美容室でちょっと困る事

首に力が入る

美容室のシャンプー台に載ると首に力が入ってしまって苦痛だ、と言う人もいます。特に後頭部を洗ってもらう時に美容師さんに頭を支えてもらう時がありますが、その時に美容師さんに手で支えてもらっている事をどうしても「申し訳ない」と思ってしまって、自分で頭を持ち上げようとして首に力が入ってしまうわけです。それはお客さんの方は良かれと思ってそうしているのですが、美容師さんの方にしてみたら、本当は首に力を入れないで、そのまま自分の手に頭を預けてもらう方が楽らしいです。お客さん自身に頭を持ちあがられてしまうと頭の方が方よりも上がってしまうんですね。そうするとシャワーをかけた時に水が肩や背中に回ってしまうわけです。美容師さんにとって一番残念なのはお客さんの髪以外の所を濡らしてしまう事なんですね。ですから頭を持ち上げられてしまうと、とてもやりにくくなってしまうようです。思い切って美容師さんに頭を預けて力を抜いてみましょう。その時にその方が、美容師さんも喜ぶのだ、と言う事を思い出してみましょう。そうすると、緊張したり遠慮したりする気持ちがほぐれてくると思いますね。せっかく川越 美容室に来ているのですから、美容師さんに気兼ねをしたりしないで、リラックスして過ごす方が良いのです。そうする事を美容師さんも望んでいる訳ですからね。
美容師の職業病の一つとして、腰痛があります。ですからよく美容師の人は整体に通っているようです。確かに私達素人が見ても美容師さん達は中腰の姿勢で施術をしている事が多いですよね。その姿勢って確かに腰への負担が大きそうです。ですから多くの美容師さんは腰を痛めてしまう前にも予防の意味で整体に通っている人が多いようです。また整体に行くと「美容師なのか?」と問われる事も多いようです。それだけ整体には美容師の患者さんも多いのでしょうね。特に駆け出しのアシスタントの頃には、どういう姿勢に気を付ければよいのか、と言う事もまだわかりませんし、下っ端の頃にはどうしても無理をする事が多いのではないでしょうか。加減が判らずに無理をして、結局腰を痛めてしまって長期間休んだり、中にはそれが原因で結局アシスタントのまま辞めてしまう、という子もいるようですね。美容師にとっては確かに腰はハサミを持つ手と同じぐらい大切かも知れませんね。日頃から整体に通って体を整えておくことは美容師として大切なことかもしれません。それにしても美容師は忙しいにもかかわらず休日は美容師を続けるためのケアに通わなくてはいけない、というのは、本当に美容師の仕事というのは大変なのだな、と思ってしまいます。